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部長から

私たち百人一首部は,中学生,高校生ともに,メンバー全員で,昇級,昇段に向けて,現在,日々練習に励んでいます。
      
 

活動記録

百人一首部活動日誌
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2019/08/06

全国高総文祭小倉百人一首かるた結果

| by:2019006
 第43回全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門が7月30日(火)から8月1日(木)の3日間佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で開催されました。初日は開会式と交流会,予選リーグの組み合わせ抽選が行われました。今回は初めて47都道府県が揃い,予選リーグは4チーム×8ブロック,3チーム×5ブロック,ブロック1位の13チームとブロック2位の上位3チームが決勝トーナメント進出戦に出場できることとなります。本県は神奈川,埼玉,香川と同じEブロックとなりました。本校からは五将佐野,六将宮本,七将本村の3名が出場します。
 二日目の1回戦は強豪の神奈川県との対戦となりました。本県は主将から四将,七将本村で挑みました。対戦は,本県主将と神奈川四将,副将対決,本県三将と主将,四将と三将,七将本村は八将となりました。序盤から押され気味で試合は進み中盤四将が22枚差で敗れ神奈川が1勝しました。なんとか10枚を切ってほしいと思いながら見ていましたが,副将が12枚差,三将が11枚差,本村が10枚差で立て続けに敗れてしまい神奈川の4勝。圧倒的に神奈川優位の状態で本県主将は意地を見せましたが6枚差で敗れてしまい0対5の完敗となりました。ベスト4,ベスト8常連の神奈川県に力の差を見せつけられた試合でした。
 2回戦は同じ四国の香川県との対戦です。6月の四国大会では3対2で勝った相手です。本県は主将から三将と六将宮本,八将で臨みました。序盤から優位に試合を運んだ本県チームは主将対決で24枚差,副将対決で21枚差,三将対決で18枚差で勝ち,安定した取りを見せ3勝となりました。続いて宮本は四将相手に13枚差で勝ち4勝目。完勝をめざし最後まで粘りを見せましたが八将は相手五将に4枚差で敗れてしまいました。結果4対1となり勝ち点1を得ることができました。四国大会の時より成長し一段と逞しくなった本県チームの姿が見られた試合でした。
 3回戦は昨年の全総文長野大会優勝の埼玉県チームとの戦いとなりました。本県も埼玉県チームも主将から五将の対戦となりました。神奈川県に4対1で敗れた埼玉県は落とせない試合でした。本県チームの5人は高1の時からともに試合を戦い,ともに練習を行ってきた気心の知れたメンバーです  。四国大会でも良いチームワークを見せてくれました。当たりは主将対決,副将は五将と,三将は四将と,四将は三将と,五将佐野は副将となりました。試合序盤は互角の戦いで進みました。埼玉県チームがやや優勢という程度でなんとか頑張ってほしいとの思いで見ていました。しかし,ここからが昨年度優勝県です。中盤から終盤にかけてじりじりと相手に差をつけていく試合運びのうまさが埼玉県チームにはありました。全員が10枚を切れるかと思っていましたが,三将が13枚差,副将と佐野が11枚差,四将が10枚差で負けてしまいました。主将は1回戦と同様意地を見せましたが8枚差で敗れ,結果0対5となりました。本校佐野もA級相手に最初は互角の戦いでしたが力の差を見せつけられた試合となりました。徳島県は勝ち点1のEブロック三位となり,決勝トーナメント進出戦に出ることはできませんでした。Eブロック1位の神奈川県はベスト8,Eブロック2位の埼玉県は3位という結果でした。
 全総文を終えて高校3年生は競技かるたから完全に引退します。今回のチームは3年生6人,2年生1人,1年生1人という学年構成であり,弐段6人,初段1人という,ここ数年では力を持った8人が集まったチームでした。四国大会でも三県に勝ち,優勝できましたが,全国の壁の厚さを実感させられた大会でした。特に関東勢の強さに圧倒されました。ただ県チームはチームワーク良く,強い相手に正々堂々と戦った大会でもありました。3年生が引退します。本校の本村,宮本は四国・全総文と良い経験をすることができました。新チームの中心となり,まずは近畿高総文祭で良い結果をあげることを目標に頑張ってくれることを期待します。
  
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