第2回「城ノ内生の未来を拓く講演会」は、朝日新聞社のプログラムによる
プロフェッサー・ビジットを行いました。
最先端の大学教授の方々が、最新の研究成果や知見に基づく授業をしていただけるというもので、本校には、
首都大学東京 都市環境学部 都市政策科学科 教授の、
市古 太郎 先生に来ていただきました。
防災×コミュニティをデザインする というタイトルで、防災という観点からコミュニティ造りについて、
行動科学の手法を用いて分析・解説していただきました。




近隣の住民の方にも来ていただきました。

その後の座談会の様子です。