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学校長から

ご挨拶

 今春の定期異動で徳島県教育委員会より赴任してまいりました校長の森本俊明です。公立としては徳島県内初の併設型中高一貫校として,県からは進学面でのリーデングハイスクールに指定されている本校発展のため,微力ながら頑張っていきたいと思っております。

 徳島県立城ノ内高等学校は,昭和55年4月に徳島市内5番目の総合選抜校(平成16年度入試から総合選抜制度は廃止)として開校し,今年で創立39年目を迎えています。「自主・協同・前進」を校訓とし,知・徳・体の調和のとれた教育活動を推進しており,学習活動はもとより文化・芸術・体育・スポーツ活動など,あらゆる場面において積極的な取り組みを続けています。

 平成16年4月には徳島県立城ノ内中学校が開校し,県内公立校で初めての併設型中高一貫教育校として 徳島県立城ノ内中学校・高等学校が新たにスタートしました。そして,今年、創立15年を迎え、 去る3月にはその9期生が巣立っていき,学習・部活動等においてすばらしい成果を残してくれました。


 城ノ内中学校・高等学校がめざすもの,それは「高い志をもって社会の平和と発展に貢献できる人材の育成」です。そのためには,豊かな人間性,国際性,創造性を育み確かな学力を育てることが必要であると考えます。


 そこで,本校では,県内全域から集まる仲間が,アットホームな雰囲気の中で切磋琢磨しながら,学校行事や部活動,さらには,自然体験活動やゴルフ研修などあらゆる教育活動を通して,協調性や社会性を身につけた人間性豊かな生徒を育成し,社会のリーダーとして活躍できる逞しい人間づくりをめざしています。

 また, 生徒の多様化した進路希望に対応したカリキュラムを編成し, 少人数指導や習熟度別学習を取り入れながら,きめ細かな指導を行っています。さらに, 補習授業や自主学習など充実した進路指導を展開し, 生徒一人ひとりに目を向けた粘り強い指導を行っています。


 さらに、平成26年度より、「リーディングハイスクール事業」に取り組んでいます。この事業では中学校での先取り学習や33時間授業、高校での単位制の導入や35時間授業,中高のより密接に連携した指導などにより「進学面等において本県の中等教育を牽引する学校づくり」をめざしています。


 今後とも,本校への温かいご理解と変わらぬご支援をお願い申し上げます。

                            校 長  森本 俊明